この夏、新卒から8年間務めた会社を辞めて転職しました。
私の社会人生活は、新卒で入社した社員200名程度の中小IT企業でスタートしました。
そこでは、有り難いことにそれなりに評価してもらっていて、周りよりも少し早く昇格させてもらうこともでき、同期の中では給料も少しは良い方でした。
新卒で入った会社でそれなりに愛着もあったし、正直転職は悩みました。
それでも私は転職しました。
そして、今、私は転職して良かったと思っています。
なぜ転職しようと思ったのか
1番大きな理由は、
自社製品やサービスを作りたかったから
(他にも色々ありますが、それについては別の機会に書いてみます。)
前職の会社には正社員として入社しましたが、実体は客先常駐の派遣業務が主体で、会社の売上の9割近くを派遣業務が占めている状態でした。
こんな状態で、この先30年仕事があり続けるのだろうか。
やっぱり自分たちで製品やサービス持っていないといけない。そうじゃないと、やっぱり会社の先行きが不安です。
でも、上の人たちはそういう状態の会社に慣れて、それを良しとして来た人が残っているので、いくら私が
「自分たちで製品作りましょう!」
「自社サービス作りましょう!」
と言って、口だけではなく、いろんなアイデアを出し、プロトタイプを作って持っていっても、そもそも新しいことに取り組むことにあまり関心がなく、どこか冷めてる感じがする。
そんな事を2年近く繰り返し、
もっと一緒にアツくなれる人がいるところで働きたい
会社を変えるより、自分が環境を変えよう。そう考えるようになり、転職を決意しました。
実際に転職するまでの心境と行動
このようにして転職を決意したわけですが、漠然と「転職しようかなぁ」と考え始めてから、実際に転職するまでには時間が掛かりました。
「やっぱりこのままの方がいいんじゃないか 」
「今じゃないんじゃないか 」
「自分の実力じゃそんなに良いとこにいけないんじゃないか」
あなたも同じように悩んでいませんか?
なかなか決心がつかない自分に嫌気が差してくるときもありました。
でもそれでいいと私は思います。
転職っていうのはそれくらい大きいことだと思うんです。
妻や夫や子供といった家族がいたらなおさらでしょう。大いに悩みましょう。
それでも、悩みながらもできることはあります。
技術力を少しでも高めるために勉強してみたり、転職したい地域にある企業をひたすら調べてみたり、ひとまず転職サイトに登録して求人情報を見てみたり。
そういうことを繰り返しているうちに、少しずつ自分の進みたい道が決まっていきます。
そうしておけば、いざ転職しよう!と心を決めたときにすぐに動き始められるはずです。
私は最終的には転職エージェントにお願いして、転職のお手伝いしていただきましたが、事前に色々と調べていたおかげで、エージェントに紹介していただいた求人の会社は大体知っていましたし、スムーズに動けました。
いつか来る転職のその日のために、今できることをちょっとずつ始めましょう。
まずは、いくつかある転職に登録して、自分の希望に合う企業を探してみてもいいでしょう。
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そこで得られた情報から必要な技術を見極めて、Udemyなどで勉強してみてもいいでしょう。
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あなたが後悔のない転職活動ができるように、これから私の経験を共有していきたいと思います。